阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
なぜ、このような質問をするかといいますと、先ほどの施政方針にもありましたように、歳を取った、85歳以上の人は減っているけれども、その介護保険で支えるほうも減っているんですよ。これが一番大事なところです。もらうほうが大して減らないで、支えるほうがぐっと減っている。それは若い人に対しては苦痛だろうなというふうに私は思うから、こういう質問をさせていただいているわけであります。
なぜ、このような質問をするかといいますと、先ほどの施政方針にもありましたように、歳を取った、85歳以上の人は減っているけれども、その介護保険で支えるほうも減っているんですよ。これが一番大事なところです。もらうほうが大して減らないで、支えるほうがぐっと減っている。それは若い人に対しては苦痛だろうなというふうに私は思うから、こういう質問をさせていただいているわけであります。
令和4年度施政方針において、鈴木市長は知・徳・体を育成する教育の推進の中で、課外活動に関しては技術の向上や部活動以外のスポーツに挑戦したいといった生徒の希望に応えられるよう、つばくろいきいきスポーツクラブ事業のクラブ数拡充の実施、また休日の部活動地域移行を踏まえ、部活動の在り方について検討するとお話しされました。
岸田政権は、1月の施政方針演説で経済安全保障を強調しましたが、食料安全保障の言葉はありませんでした。昨年の米価大暴落も放置しました。過剰米を政府が買い入れて米価を維持し、その余剰米を人道支援に回すべきという声に耳を貸しませんでした。日本人の主食である米の値段を市場原理に委ねるというそもそもの方針が間違っていると思います。
◎産業振興部長(若井直樹君) 将来を見据えた前向きな政策ということかと思いますけれども、施政方針とか、今日の所信表明のところにも入っておりましたけども、DXですかね、デジタルトランスフォーメーション、デジタルを取り入れた取組ですとか、今コロナ禍において非常に人が流動的に動いていますので、例えば大企業からの社内ベンチャーの方が我々のインキュベーションのところでいろいろ地域のものづくり企業と新しい産業の
当町でも、令和3年度に当初予算で200万円、空き家調査を実施し、3月議会の町長の施政方針で、町内の空き家戸数は、速報値ではありますが1,097戸とのことでした。この数字を見て、私自身、かなり空き家が多いと感じております。 今後も、少子高齢化から来る人口の減少に伴いまして、空き家が増えていくものと予想されます。
国民健康保険税の引下げなど医療福祉の充実を図るとしている、具体的な内容についてのお尋ねでありますが、基本的には3月議会における令和4年度施政方針及び本日午前中に行った4期目の所信表明で述べたとおりでございます。
風 間 ル ミ 子 同 飯 塚 孝 子 同 倉 茂 政 樹 ──────────────────────────────────────────── 岸田政権が進める敵基地攻撃能力保有の検討に反対する意見書 岸田文雄首相は昨年末の臨時国会において、歴代政権で初めて、施政方針演説
渡邊喜夫議員の私に対する次期市長選挙出馬へのご質問は、これまでの私の取組を評価いただき、エールを送っていただいたものであろうと大変ありがたく思っておりますが、さきの施政方針で申し上げましたとおり、まずは3期目の集大成である令和4年度事業を着実に行い、ポストコロナに向け、市民の皆様の命を守り、経済対策を最優先に実施しながら、住みよいまち日本一 健康田園文化都市・しばたの道筋をつけることに専念したいと考
それでは、議案第14号 令和4年度阿賀町一般会計予算及び議案第15号 令和4年度阿賀町国民健康保険特別会計予算から議案第22号 令和4年度阿賀町水道事業会計予算までの一般会計予算1件、特別会計予算7件、公営企業会計1件、合わせまして9会計の新年度予算案でございますが、施政方針の中で新たな事業を中心に主なものを申し上げさせていただいたところでもございます。
この内容につきましては、町長のほうで施政方針の中で、環境譲与税のことでうたわれましたので、それをもう少し掘り下げるような形で質問させていただきますので、ひとつよろしくお願いいたします。 森林環境譲与税につきましては、森林整備を目的としまして森林環境譲与税が交付されましてから、今、もう3年が過ぎようとしております。
令和 4年 3月 定例会 令和4年阿賀町議会3月定例会議会議録議事日程(第1号) 令和4年3月8日(火)午前10時開会日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議会の諸報告日程第3 町長の施政方針日程第4 議案第28号 阿賀町学校施設整備基金条例の制定について日程第5 一般質問---------------------------------
この間、市長の施政方針演説の中でも、この2年、新型コロナウイルス対策との闘いであったと、またそれに振り回されたという言葉も出ております。それで、燕市における各産業分野における影響についてお伺いいたします。①、約2年にわたる新型コロナウイルス感染症対策に要した協力金、給付金等の業種別、各分野別予算と、その検証と評価について伺います。
小項目①、市長は一昨年の3月の定例会の施政方針演説の中で良寛和尚の天上大風を例に挙げておられる。この天上新風、新しい風とは、今回の私の一般質問のトップに取り上げた脱炭素社会のような時代の流れとしての事業、また令和4年度予算の中に見られる52件の新規事業などを包含した表現だと思われるが、どのような意味で使われているのかを伺う。 以上で、壇上からの質問を終わります。
1項目めは、市長の提案理由における施政方針について3点お伺いいたします。 1点目は、中川市長の新年度予算にかける思いをお聞きします。提案理由で、これまでの価値観や発想にとらわれることなく、未来志向のまちづくりを牽引したいと述べていますけれども、新年度予算の中に中川カラーとして自信を持って盛り込んだ目玉となる重要施策は何であるのか、端的にお伺いいたします。
令和4年第1回燕市議会定例会会議録(第1号) 令和4年2月28日(月曜日)午前9時30分開議議事日程 第 1 会議録署名議員の指名 第 2 会期の決定 第 3 諸般の報告 第 4 施政方針
首相は施政方針演説で、新自由主義的な考え方の弊害と述べました。新自由主義は1990年代に本格化し、とうとう首相が弊害という言葉を使わざるを得ないほどになり、その弊害は日本経済の回復力の弱さに顕著に現れています。昨年10月、IMFが2021年の世界の実質GDPの前年比成長率予測を発表しました。
岸田首相は、さきの施政方針演説において脱炭素の実現を強く訴えました。当市も昨年の6月定例会において、2050年二酸化炭素排出実質ゼロに向けた新発田市ゼロカーボンシティ宣言を行いました。脱炭素は待ったなしです。
(2) 2022年度国の予算案について ア 首相が施政方針演説で述べた、新自由主義的な考え方の弊害をどう認識しているのか。 イ 雇用と賃金の安定、国民負担の軽減と将来不安の解消、税の集め方と使い方を改め、新 自由主義から抜け出すことが、強くてしなやかな経済を実現できると考えるがどうか。
さきの内閣総理大臣施政方針演説において、岸田総理は経済再生の要は新しい資本主義の実現であり、そのための成長戦略の第1の柱はデジタルを活用した地方の活性化である。新しい資本主義の主役は地方であると述べました。
まず、1項目めは、中川市長の施政方針における政治姿勢等に関してお伺いいたします。1点目は、令和4年度予算編成方針について。中川市長も市長選では様々な公約を掲げて市民に訴え、当選をされました。その上で、前村山市長による令和4年度の予算編成方針についてですが、市の行政は継続的な部分もあると思いますことから、この方針をどのように捉え、どう対応するのか。